身体は表現し続ける
どうも曽爾です
最近ワークショップも進んできておりなかなか試行錯誤な日々をしております
本題なのですが、最近街を歩いていると様々な方をお見かけいたします
そこで、目についたのは。。。
無表情で目線が低いということです
目線が低く無表情になりますと空間に対する認識は落ちていきます。
そして、精神状態も動かなくなります
感情とは、精神の吐露であり人間にとってとても大切なアウトプットであり、デトックスです。
身体の状態を見ているとその表現をしないようにむしろ、敵意や悪意という解釈で物事を把握されているように感じます。
身体は精神の状態を表現してしまいます。
ブレーキはかけることができません。
なので逆に身体にアプローチし、日々充実感を得て見る方が、日々幸せにいきていけるということなのかなと感じます。
寒い季節だからこそ、暖かく周りに感情のおすそ分けをしてみませんか?
今後、ワークショップや企画などに進展がありますので、そちらもブログにてアップしていきます!
ロゴもそろそろできます
というか今年中に作ります・・・・
はい・・・
ではでは今回はこの辺で!