灯台下暗し
曽爾です
今日は、タイトル通り「灯台下暗し」
についてです
実際、灯台下暗しな経験ってかなりありますよね?
こんな簡単なところに答えがあったのか!
となり逆に不安に駆られてしまうなんて事も、案外多くないですか?
お察しの方もいるとは思いますが
はい、うちの団体の公演はこの灯台下暗しからできています。
気付きそうで気付かない
わかっていそうでわかっていない
知っていそうで知らない
理解できそうでできない
しかし、その答えはだいたい足元に転がっています
かなり難解と言われますが
実際はかなりシンプルで
理解しようとしないほうが理解できます。
つまり、答えは自分自身が持っているのです
しかし、それに気付かず自分で迷宮を作ってしまっています。
それを邪魔するのは、自己のプライド、エゴ、我です
うちは、かなり自然の摂理的などに従順に作っています。
観に来てくださった皆様は、今一度子供に戻ってみて
子供スイッチを入れて思い出してみてください。
そうするとなんて事ない真実が浮かび上がります。
浮かびにくい方は、YouTubeのラジオと合わせて聞いてみると発見があります。
ではでは今回はこの辺で!