調和に大切な3つの「I」と「子供スイッチ」
どうも曽爾です
意外と閲覧数が多く驚いています!ありがとうございます
嬉しいです^^
今回は題名がわかりにくいですよね(笑)
簡単に説明しますが、演劇が総合芸術であるので、その一件矛盾した事を調和をとり、全てを100パーセント表現し尽くすには。調和が必要だと感じます
そのために必要なことは・・・
3つの「I」です
「I」と言っても、三人の自分を持つこととは少し意味合いが違います。
3つの「I」とは
1想像力(Imagination)
2インスピレーション(Inspiration)
3直感(Intuition)
です。
この3つが、調和を取るために何よりも大切です。
そして、調和を取るには正義を持つが押し付けないことです
自らの正しさだけでなく、他人の正しさと正義を受け入れる思いやりが何よりも大切では無いでしょうか?
少し話がずれましたが、本題!
では、この3つを手に入れるには何をすればいいのか?
ズバリいうと手に入れる必要はないです
大事って言ったじゃんというのはわかりますが、この3つは、もともと人間誰にも平等に与えられているからです。
しかし、高めていく若しくは、思い出す方法があります
それは、前述した受け入れることと
子供の頃の体の状態に近づくことです。
子供はこの3つが思考になり、行動になるのです。
では、その子供スイッチを押すにはどうするのか?
知識なき智慧です
そう言われても困りますよね・・・?
つまり、知識とは大切ですが、智慧の邪魔をします。
なので、知識でなく智慧を使い行動に移すのです。
簡単に言いますと、思考ではなく。このいま認識した3つのIで物事を捉える訓練をすることです。
例えば食べる時
急にハンバーガーを食べたくなったとします。
しかし、栄養面などを考え食べないと決断します。
この決断が思考です。
食べたくなるには身体的な理由があったりします。
なので素直に従ってみてください。
メニューを決める時
友達のプレゼントを決める時
散歩の道を決める時
など、小さなことから始めると色々な流れが変わってきます。
この小さな変化が、将来大きな変化となると思います。
ぜひこの『子供スイッチ』の押し方を試してみてください!
なんかこういう記事ばかりで、如何わしい団体だと思われそうですね(笑)
ではでは、今日はこの辺で、最後まで閲覧ありがとうございました!!^^