理論の重要性
どうも曽爾です
昨日は長いブログにもかかわらず多くの方に読んでいただきありがとうございます。
今日はちょっと上丹田ではなく
理論について
演劇論ってありますよね?
結構敬遠される方もいます。
しかし、理論は大事たと感じます。
なんせ2000年以上の歴史のある職業の中で、様々な先人たちが試行錯誤しながら生まれたものではないかと感じるからです。
これを知っていないと
2000年分を何となくやるしかないからです
発見しても、意外と昔にもう言われていたなということがあるかと思います。
こうして現代の表現者たちもそこから先へと進め
後世に残すために進め
今後2000年3000年と繋いでいくのが大事なのではないかと感じます。
理論は熱く飲み屋で話すのもいいのですが
演劇論は捉え方ではなく
ある程度の流れを理解しなくてはいけないのです
感覚でやりたくても、そのために理論が必要です
理論が理解できていないと、何故で聞いたのか理解できません。
そして、術理も理解できないので毎回行き当たりばったりになります
時としてそれも素晴らしいのですが、修正できない表現は、時として暴力と等しいです。
感覚のためにも必要ではないでしょうか?
演劇論
敬遠しないで少しづつ学んでみませんか?
遅いということはないです。
ではでは、今回はこの辺で!
三月ワークショップ
日程:
ワークショップ日程
3/17 18:00-20:45
3/24 18:00-20:45
料金:
1回2000円、2回参加は3500円
時間:
18時〜21時
場所:
東京のスタジオ
(参加の方には詳細お送りします)
内容:
芝居・演技基礎・身体表現...etc
ご参加おまちしております!
質問もお気軽にどうぞ!
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動画作品「HANA」