自動書記で台本を書く!次の公演のヒントも少し
曽爾です
今台本の構成をしています
前にシュルレアリスムのところで書いたのですが、
自動書記で書くと、なかなかにノートがやばいです、真っ黒です・・・
アップしようかと思ったのですが、あまりにあんまりなので今回は自主規制で・・・
代わりにフリー素材の綺麗な画像を(笑)
ただ、「ぐちゃぐちゃで見直した時わかるの?」
という質問をたまにされるのですが、実際はわかります
というかわからないところもありますが、感覚が残っていますので、ある程度はわかりますという感じですかね?
わからないところは、ある意味その程度なのか、どこかでその残滓は生きているので気にしないでいいのかなと思います。
実際書いていく中でそう感じるのですが、何が大変って話し合いとかで広げた時に、ギョッとされることです。
なのである程度清書はしてからか、頭でまとめてからがいいのだなと思ったという意思表明でした・・・(笑)
次は2月頭頃までにやりたいと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。
タイトルのもあるように
次の公演は、「水」と「音」が大きな意味を持ちます。
ではでは今回はこの辺で!
曽爾でした!